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STAP細胞存在擁護も解明は遠く

 論文の執筆を主導した理研の笹井芳樹氏は、多くの疑念で信頼が揺らいだ事態を受け、STAP細胞の存在を仮説に戻すべきだとの判断を示した。疑惑浮上から2カ月後の表明で遅きに失したとはいえ、データの客観性を重視する科学者らしい態度であり、一定の評価はできる。

 その半面、笹井氏はSTAP細胞の存在を期待しているようにも見える。不正認定された画像以外のデータを根拠に、ES細胞の混入説などを強く否定。「STAPを前提にしないと容易に説明できない現象がある」「今まで知られている細胞でないことだけは確かだ」などと強調した。

 不正問題については説明不足が目立った。小保方晴子氏の主張について聞かれても核心部分への言及は避け、真相解明はほとんど進まなかった。実験に関する新たな生データの開示もなく科学界の期待に応えたとは言えない。

 小保方氏への指導が不十分で、自身の責任の重さについては率直に認めた。しかし、直接の部下でなかったことから実験ノートは見なかったと釈明。また、研究に参加したのは終盤だけで、全体を統括することには限界があったと弁明するなど、言い訳とも受け取れる説明もあった。

 国内外の複数の研究室にまたがる研究プロジェクトについて、チェック体制をどう確保していくのか。笹井氏は細胞の存否だけでなく、指導的立場の研究者として多くの問題点を検証する必要がある。(長内洋介)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140417-00000107-san-soci
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