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<川内原発>事故発生時の避難計画で住民説明会始まる

 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)から30キロ圏のUPZ(緊急防護措置区域)にある鹿児島県出水市と県は24日、原発事故発生時の避難計画について住民説明会を同市内で開いた。川内原発1、2号機は原子力規制委員会の安全審査が優先し進められ、今夏にも再稼働する可能性がある。県は出水市を含むUPZ内の全9市町で順次説明会を開く方針。

 同県内ではUPZ内の9市町が昨年末までに避難計画を策定。今回は住民に避難計画などを周知するのが目的。24日から5月2日にかけて出水市の計4カ所、鹿児島市1カ所で開き、他7市町とも協議していくという。

 同県の伊藤祐一郎知事は再稼働の可否を判断するため、規制委の審査後、住民説明会を地元の薩摩川内市と、隣接するいちき串木野市で開く方針だが、これとは別に避難計画の説明会も開催する。

 出水市は人口の約4割にあたる約2万2600人がUPZ内に住み、計画では隣接する熊本県水俣市などに避難させるとしている。

 24日夜、出水市野田町の施設で開かれた説明会には、住民ら約130人が出席。渋谷俊彦市長は「避難計画について市民の皆さんの理解を得たい」などとあいさつ。県や市の担当者が防災計画や避難計画を説明した。

 説明会を終えて、参加した地元自治会長の浜崎勝次さん(52)は「基本的に納得した。複合災害の対応について質問したが、今後、現実的に練り直してくれると思う」とある程度評価。30キロ圏外の出水市内に住むマッサージ師の永池美保さん(52)は「まともな避難計画になっていない。説明したというアリバイ作りだろう」と批判した。

 一方、川内原発建設反対連絡協議会長の鳥原良子さん(65)=薩摩川内市田海町=は「説明会ではなく、意見を聞く場を設けてほしい。再稼働のために『説明を尽くした』というポーズでしかないのではないか」と疑問を投げかけた。【宝満志郎】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140424-00000114-mai-soci
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